素晴らしき偶然[第三部]

 【後悔からの幻聴…】
僕は、理性を失い大事な人へ向けてはいけない感情を向けてしまったことを
深い後悔の中、ただひたすら湯船につかっていた。
涙は止まったが…
露天風呂内にシャワーの音だけが響き渡った…
僕は、美子先生の姿を見ることが出来なかった…
僕は、美子先生に背を向ける様にしながら湯船につかっていた。
シャワーの音なのか、何なのか?
気のせいか、時折…
ジュッ…
ジュッ…
んっ…
んっ…
母乳が吹き出す音と美子先生の呼吸の音がする…
僕は、この時、頭の中がおかしくなってしまい、
幻聴を聞いているのだと勝手に思った…
せっかくの楽しい日を台無しにした気分だ…

【高橋美子】
悟の幻聴ではなかった。
実際、美子は、シャワーを出しながら搾乳をしていた。
美子は、肥大した乳房を悟が清めてくれている際に、
不覚にも甘味な感情として受け止めてしまった感覚が
乳房全体を、より敏感にさせた上、それによる反応から
母乳が溢れ吹き出し、激しい痛みと
乳房から放たれる熱に気を失いそうになった。
限界以上の限界が来ていた…
乳房は肥大しすぎて、乳房の全体に血管が浮き上がり、
乳輪は、今までこんなに大きく広がったことがないぐらい広がり、
乳輪の輪郭の線に軽い亀裂が生じてきた。
乳輪の中に小さなつぶつぶが尖りきった乳首をうらやむように隆起し始めている。
赤黒く光りを放つその色は…暗黒の如く、真っ黒の状態になっていた。
その中心に位置する乳首は、もう2度と縮むことがないだろうというぐらい、
尖りに尖り、その先端から、時に激しく…時にスローに…
勝手に、母乳が発乳射されている…
(もう…仕方がない…)
しょんぼりしながら、うつむいて湯船につかっている悟を鏡で見ながら、
洗い場の椅子に座り、シャワーを出しっぱなしの状態にした。
(お母さん…か…)
美子は、鏡に映っている自分の尖った乳首の先端から放たれる母乳を
見つめながら自分の決意を心の中で確認していた…
美子は、左乳房の付け根の側面を右掌をあて、母乳が発乳射される乳首の方向へ
ゆっくり、ゆっくり押し込むように揉んだ…
数回それを繰り返すともの凄い速度の白い直線を描きながら、
美子の右斜め下の方向へ母乳が発乳射される…
(い、痛い…)
「んっ…んっ…」
痛みを堪えながら肥大した乳房を押さえることにより
美子は、たまらなくなり声が漏れる…
この事態に、悟の目を気にしていられない…
美子は、今度は、右乳房に移った。
今度は、美子の左斜め下の方向へ、直線を描きながら母乳が飛ぶ…
「んっ…あぁっ…んっ…」
痛みと徐々に和らいでいく感覚に思わず声を上げたが
幸いなことに悟は気がついていない様子だ…
美子の足下に白い液体が落ちてはシャワーの湯と共に流れていく光景が展開されている。
美子は、左乳房を両手で抱えるようにしながら、
痛みを堪えながら、持ち上げる様に
乳房を搾った…
持ち上がった際に尽きることなく複数の直線が上へ向かって飛ぶ…
ジュゥゥゥゥ…
その勢いが止まるとゆっくりと乳房を下へ降ろす…
またそれを繰り返す…
持ち上げた際に重すぎるぐらい思い左乳房は急に無重力になりながら、
ある世界を展開させていた…
その乳房の中の世界では、行き場を失った者達が彷徨う中で、
1つの光りを見つけ出し、
そこへ向かって無我夢中で猛スピードで走り出す…
出口から這い上がった者達の見たものは…
希望なのか?
絶望なのか?
それとも…
言えることは、彼らは一筋の強い光りを放ち飛び散っていく…
自由を求めながら…
美子は今、まさに自分の乳房の中でそれらが展開されていることを
自分が一番よくわかっていた。
束縛からの解放…
美子は、乳首の先端から自由を求めて無数に飛び立つ白い輝きを見つめた後、
しょんぼりとして背中を向けている鏡に映る悟を見た。
沢山の者達が自由を求めて美子の乳房から飛び立てば立つほど、
左乳房の痛みは徐々に和らいでいく。
それは、我が子に、この自由を求めて飛び立つ者達を与えた後に来る感情…
(あの子…どうしてるかな…)
美子は、今日何度目かの我が子を思いだした…
美子は、その時、只でさえ大きな瞳を更に大きく開いた。
(私が、馬鹿だった…)
本来、この乳房が肥大しているのは、何も性的興奮のものではないのだ。
尽きることなく、思う存分に、1つの生命を育む泉が沸き出でさせ、
それをいつでも、いかなるときも絶やさないために
やさしく、時に、妖しくも魅せる果実となる現象なのだ。
何を恥じることがあろうか?
何を汚らわしく思わなければならないだろうか?
1つの命は、ここから沸き出でる泉を吸収することで成長していくのだ。
(そうよ…そうなのよ!)
先程の悟が自分の胸を欲望を満たす男の手の動きと感じたのは
全くの勘違いなのだ。
例え、それが性的興奮からくる行為としてもなのだ…
それは、悟の成長の証なのだ。
美子は、自分自身が悟に対し、母親に近い愛情を注いでいた感覚は
決して間違いではない…
しかし、残酷な程のエゴでもある…
何もわかっていない自分がいた。
これでは、昔、OL感覚で教師をしていた最低な自分と何ら変わることはなかった。
表面だけ、母と呼ばせ、全てを露わにして、体を洗わせ…
例え、教え子とはいえ、他人は他人…いや、そうじゃない…
悟との再会は、本当に他人ならば、あり得なかった筈である。
この、素晴らしいき偶然は、必然の賜なのだ。
美子は、見失っていた本来の愛情豊かな自分の姿を取り戻した瞬間でもあった。
仮に、悟が、性的興奮から自分の体を見ていても…
そして、触れようとも…
それは、悟の成長なのではなかろうか?
それは、喜ぶべきことなのではなかろうか?
(喜んであげるべきなのよ!)
もし…
万が一、悟が、欲望を満たす塊となって自分に向かって来たとしても…
美子は、自分の力で阻止できる自信もある…
一線を越えることなく…
悟と向き合い、先程、残酷に閉めてしまった悟の心の扉を開いてやることが、
悟の成長であり、自分の本当の役目…
美子は、2度と揺るがない決意をし、急ぐように、左乳房から右乳房へ
両手を移し、行き場を失った者達を解放へと導く行為を繰り返した。
左乳房は、完全ではないが和らぎ、それを喜ぶかの如く、
何度も左右に揺れながら、右乳房にその喜びを伝えるかの如く…

【来て…】
シャワーの音が止まった。
僕に、妙な緊張感が走った。
振り返って美子先生を見ることができなかた。
正直、もう、湯の熱さでのぼせ上がりそうで立ち上がろうとしたとき、
「湯加減は、どう?」
美子先生の優しい声が、露天風呂内に響き渡った。
美子先生の長く綺麗な両足のふくらはぎが湯に沈んでいく光景を目にした。
僕は、勇気を出して…美子先生を見上げた…
(よ、美子先生…)
右手にタオルを持たずに、綺麗な指が並んでいる手で
未知の黒い森を覆い隠し、左手は、僕の頭を撫でている…
頭の後ろに硬いものが当たる。
(指輪…)
未知の黒い森の外れが、複雑に絡まった黒い線が僕の目を止めたが…
美子先生の…
美子先生の母乳によって肥大した乳房が、もう何も包み隠されることなく
露わになり、左右にブルン、ブルンと重く揺れながら僕の目に飛び込んだ。
ザバーン…
僕は、思わず立ち上がった。
声にならない声が出たが…
それを、聞いてか聞かずか、美子先生は言った。
「もう、上がっちゃう?」
僕は、美子先生の母乳で張りに張った乳房の表面に浮き出ている血管の管を
見ながら動けなくなってしまった…
まるで、蛇に睨まれたカエルの様に…
美子先生は、僕の視線に気がつき、笑いながら言った。

「なーに?オッパイ?…もう、今日は一杯見てるから珍しくないでしょ?」
カラッとした声で言われて、僕の驚きも少しは収まったが…
美子先生が、明るい笑いをするたびに、そのスリムな体に
どうしてそんなアンバランスな物がついているのかわからない大きな乳房が、
重さに負けじと上下に震える様に揺れている…
そして、その揺れを僕に向けながら徐々に、湯の中へ沈んで行ったのだ。
今度は、美子先生が僕を見上げながら言った。
「どうする?上がるの?体、真っ赤だもんね…」
僕は、美子先生が浸かった湯の中から、急に無重力状態になったかの様な
爆乳を見た…尖った乳首が湯の波で歪んで見えた。
腹部は、膨張した2つの果実によって、その存在すら気がつかないぐらい
姿は見えず、いきなり、その膨らみの下から、細い太ももが2本ついている様にも見えた。
「ちょっと熱くなったから、ここに座ります…」
僕は、動揺しながら湯船の端に腰を下ろした。
ピクン、ピクンと反応する僕の小さな白い逸物が揺れるのを
美子先生の視界にあるのがわかり、さりげなく手を置いた…
「ああー気持ちいいなぁー…こういうの何年ぶりかなぁー」
美子先生は、そう言うと急に両手を上げて伸びをした。
普通サイズの乳房ならば、湯から飛び出し、その姿を露わにする所であろう…
しかし、美子先生は違う…
肥大した乳房は、半分のその姿を現すことがなく、湯に戯れていた。
湯の波と光りで、美子先生の乳輪は一段と赤黒さが増し、相変わらず、
乳首の形は歪んで見える。
「さっき、ごめんね…もう、オッパイが張っちゃって、張っちゃって…
 どうしようもないぐらい痛くなって…イライラしてたんだ…」
僕は、何を急に美子先生が言い出しているのか解らなかったが、
オッパイという響きに僕の逸物が跳ねたが、美子先生は、続けた。
「でね…さっき、悟君に気づかれないようにオッパイ搾ってたの…
わかった?ばれてた?」
美子先生…
なんという無邪気な表情だろう…
急に、顔を赤らめ、おどけて舌を出しながら僕に笑顔を向けている。
なんて、素敵な大人の女性なんだろう…
僕は、美子先生の表情に見とれながら、
やはり、あの時、幻聴ではなかったことを安堵した。
(ジュッ…ジュッ…んっ…んっ…)
耳元にその記憶の音がこだました。
(見たかったな…)
僕は、自分が頭がおかしくなっていなかったことが嬉しくなり笑顔になった。
「あっ!やっと元気になった!」
美子先生が、愛しい笑顔で僕に言った。
湯船の湯の音が響いた。
美子先生は、急に湯から上がったのだ。
湯の中に潜んでいた大きな乳房が、まるで怪獣映画の如く
海から出現したかの様だ…
肥大した乳房は、両方共、己の存在をこれでもかと言わんばかりに
音を立てながら、ぶつかり合い、その姿を現した。
パ、パーン…パン…
そして、僕が座っている右横にぴたりと密着するように座った。
乳房の表面に付着した水滴が勢いよく下へ流れ落ちる様を見た。
美子先生の湯で暖まった左の腕の体温が僕に伝わる。
そして、太ももにも…
僕は、美子先生の右太ももに無数に付着していた水滴を見たが
すぐに、異常な程、前に突き出した乳房に目が行った。
美子先生が、硝子張りの遙か向こうに見える夏の空を見ながら語りはじめた。
再会したときのこと…
僕が、美子先生の家に遊びに行った時のこと…
そして、今日の事…
急に、僕の母親のことも言った…
今は無理でも時期が来たら、母親と向き合って、話し合いをするように言われた。
僕は、美子先生の言葉でも、それは素直になれなかった。
確かに…僕の為に一生懸命働いて…でも…
なんで、不倫紛いの行いをしているのは母なのに、
僕までもが、近所の者達から白い目を向けられなければ
ならないのか…
ずっと、独りぼっちのまま…
思わず、美子先生に言った。
「お、お母さんは…美子先生だよ…」
美子先生からは、何の返事もなかった。
僕の声だけが露天風呂内に響いた。
再び、美子先生の異常な程、前に突き出た乳房の側面に彩られる
毛細血管を目で追った。
その盛り上がりは、あまりにも高い山であり、美しい曲線を描いているためか、
頂上は全く見えない…
でも、登らずにはいられない魅力と衝動がそこにはあった。
(あっ…まずい…)
僕は、神の領域を清めていた時の、
あの忌々しい衝動が自分の手と下半身にくるのがわかった。
僕は、また、大事な人へ向けてはならない衝動を向けそうになっている…
僕の逸物の動きは止まった…
上を向いたままだ…
僕の掌を刺したままの状態になってしまった…
その時、美子先生が急に僕の方へ体を向けた。
「もう!…オッパイばっかり見て…」
それは、決して怒った口調ではない。
小さくも、やさしく、僕を包み込むような声だ。
その響きが、僕の耳をくすぐった。
同時に、僕の右腕と僕の左胸あたりに、何か柔らかいものが当たった。
右腕に…
パッツン…
右胸に…
やんわりと…
そうなのだ。
美子先生の異常な程、突き出た胸が当たったのだ。
しかい、その衝撃に驚いている暇はなかった。
美子先生は、僕の両腕を握り、立つように促した。
そして、美子先生は自分の正面に僕を立たせた…
美子先生の肥大した乳房が目に入って、僕の逸物が堅さを増した。
いったんは、はずれて、小さく粋がった逸物が美子先生の前で露わになったが
すぐに両手を覆った…僕の小さな手でも充分に隠れる…
美子先生は、目を少し細めたようにしながらも、やさしい笑顔を向けながら言った。
「さわさわ…してみる?」
(さわさわ…?)
まるで、幼児に問いかける様な口調の上、その意味がわからなかった。
キョトンとしている僕に、美子先生が再び、耳元をくすぐる口調で続けた。
「触ってみる?…」
息が、止まった…
呼吸をすることを忘れた…
「だって…悟のお母さんでしょ?…」
(また、悟って呼んでくれた…)
美子先生は、愛しい笑顔で少し首をかしげながら、幼児に問いかける様に言った。
これが、僕が、さっき、美子先生に言った言葉の返事なのか?…
美子先生は、僕の返事も聞かないまま、その大きく腫れ上がった乳房の全てを
背を反らすようにしながら、只でさえ、異常な程、突き出した乳房を
僕に向けた。
僕は、乳房と乳房の間に、首筋から流れ落ちていく水滴を目で追った。
「来て…」
僕は、美子先生の優しい瞳に吸い込まれた。


【高橋美子】
我が子にもそうするだろうか?…
今の自分にはわからなかったが…
母と呼ばせている尊さだけを
今は、噛みしめるのみの美子である。
何の迷いもない。
自分の不甲斐ない態度によって生じた、
開かれはじめていた心の扉を、
重く閉じさせてしまったことに対する懺悔と、
今から、悟と正面から向き合う…
いや、悟に限らず…
何事にも正面から向き合うこれからの
自分の為に…
悟の瞳に、美子も吸い込まれていく…


【さわさわ…指から】
極度の緊張と興奮から、金縛りにあった様に僕は固まっていた。
今、僕の目の前には、美子先生が湯船の端に腰掛けている。
やさしい微笑みだけを僕に向けて…
全てを、露わにしている…
胸を露わにしているだけではない。
美子先生は、両手を未知の黒い森に覆うように置き、
僕にその肥大した乳房を捧げようと胸を突き出し格好であった為に、
只でさえ、巨大な乳房は、さらに大きさを増し、美子先生の膝の上に
ずっしりと乗っている様にも見えた…
細い首から無限に広がる胸元は、いくつもの水滴を弾き、
いともたやすくその下へと流れさせていく…
その胸元から、更に、果てしなく僕の方へ向かっているように、
母乳によって、張りに張った2つの乳房は、
赤い輝きを放ちながら盛り上がる。
複雑怪奇な模様を彩った血管が表面を包み、
中には、血管の管が途中にいくつもその形を露骨にあらわす。
まるで、小さな蛇が乳房の表面を這い回るが如く…
その全ては、1つの場所へと繋がって行く。
盛り上がりの先端には、大きく広がった乳輪が赤黒く輝き
大きな乳房の魅力の演出を醸し出す…
その乳輪の円の中には、いくつもの粒がひしめき合いながら、
その中心には、乳首が高くそびえ立ちに、尖りに尖っていた。
その先端に、水滴がついていたが、それが、母乳なのか、お湯なのかは、
今は、判別はつかなかった。
それらは、今、僕に向けられていた…
僕を呼んでいるのだ…
呆然と、美子先生の肥大した乳房を見ていた時、
僕の左手が浮いた。
僕の意志ではない。
美子先生の右手が導いてくれているのだ。
僕の手は、ゆっくり、ゆっくりと宙に舞い、
1つの場所に止まった。
美子先生の右乳首の先端であった…
僕は、美子先生を見た。
美子先生は、やさしい笑顔で軽く頷くようにした。
僕が、指先に力を入れ伸ばした瞬間…
体中に強烈な電気が猛スピードで走り抜けた!
僕の指先が、美子先生の右乳首の先端に触れたのだ。
ついに…ついに…
水着の生地の上からでもなく、
石鹸まみれの皮膚からではなく…
何の障害もない状態…
僕の指先が、美子先生の乳首の先端をつつくように触れる。
触れては、電気が走り、素早く離れ…
また触れては、電気が走る…を繰り返す。
僕の指と美子先生の乳首の太さが似ていることに気がつく。
僕は、鏡を見ている気分だ。
肌と肌が触れあう面積が小さい為に、
その感触は、まだわからない…
僕は、指に全神経を集中させながら、
右乳首の先端を指腹で軽く撫ではじめた。
僕の指に頭を撫でられ機嫌がよくなったのか、
尖っていた乳首は、意外な程、やわらかい動きを見せる。
僕は、人差し指で美子先生の尖った乳首の形をなぞる様に、
先端から付け根を指で這わせた…
何度も…
何度も…
上から下へ…
下から上へ…
やがて、この尖った乳首をより一層の存在感を引き出す乳輪に
目が行った。
僕は、乳首の付け根の中心から、大きな乳輪の円の線まで辿りついた。
ちょうど、美子先生の胸の内側のため、少し目を向けると、
深い深い乳房の谷間があった。
更に、その谷間から目を向けると、高い丘の上に、美子先生の左乳首が
やはり、赤黒く尖りに尖ってそびえ立っている。
今度は、自分の意志で右手を浮かばせて、左乳首に指先を当てた…
同じ現象が来た。
何度もつつくようにしながら、指腹で触れていくうちに、同じように
乳輪の円の線に辿り着いた。
丁度、美子先生の肥大した乳房の内側に僕の右人差し指と左人差し指が来た。
美子先生の巨大な胸の為に生じた深い深い谷間を境に、
まるで、鏡の世界を見ているようだった。
やがて、指達は、別れゆく恋人の如く、それぞれの道を進み始めた。
僕は、美子先生の大きな乳輪の線を辿りながら、指を這わせたのだ。
お互いの指は、美子先生の胸の外側へ向かって這うように進み、
大きな乳輪を一周することによりやがて再会するが再び別れる…
僕は、一周回る度に、指を増やして行った。
恋人同士の指は、再会の度に、妻、子供達を増やし、再会の度に老後の親まで…
それぞれの人生をお互いが確認しているように…
そうなのだ…
はじめは、人差し指…一周回って、
今度は、人差し指と中指…
更に、人差し指と中指と薬指…
更に、人差し指と中指と薬指と小指…
人差し指と中指と薬指と小指…最後に、親指が来る…
何度も…
何度も…
僕は、大きく広がった乳輪の輪郭を5人の人生…5本の指腹で這わせた。
僕の指腹全体に、美子先生の肌が触れている。
風呂上がりの為に、それは少し湿った感覚もあるが、
とてもすべすべしていているが、時折、お互いの指腹から、
美子先生の指腹にあるつぶつぶの感触が交互に伝わってくる。
僕が、指を這わせて目が覚めたように隆起してきたのだ…
僕は、美子先生の顔を見上げた。
そこには、やさしい笑顔で僕を見つめている瞳があった。
僕も、笑顔を返して、すぐに乳輪に視線を戻した。

【高橋美子】
今、自分の目に映るものは、母親の乳房にじゃれる子供だった。
しかし…
只でさえ、敏感になっている乳房…
正直、悟に、乳輪の円の輪郭をなぞられる感触に反応しないわけもなかったが、
まだ、平常心は保てた…
脇目も喰らわず、自分の乳輪に触れる悟を我が子のように愛しく感じてもいた。


【さわさわ…指で挟み】
僕は、尖りに尖った乳首に目が行った。
赤黒く、幾何学模様の皺が僕の目に入る。
先端から、母乳が溢れているのかどうか、まだ、解らなかったが、
濡れた感触は充分にあった。
僕は、その皺の線を目で追いながらも…
美子先生の両乳首に
親指と人差し指で挟み
やさしく摘んでみた…
僕の指先に柔らかくも、どこか堅さも感じる感触と
温かい温度が伝わる。
美子先生の両乳首は、僕の指達をまるで懐かしい友の再会を、
抱き合いながら喜ぶが如く、楽しげに上下左右に動き回る。
指先に、こりこりとした感触とやんわりとした感触が僕の全身に伝わる。
しかし、挟んだ指が、美子先生の乳首を摘むようにしていた動きから、
揉み込む動きに変化してきた…
美子先生の乳首が、少し震えるような動きを見せる。
僕の意志ではない…
これが、本能というものなのだろうか?…
ひたすら、親指と人差し指が美子先生の赤黒い色に染まった乳首を
揉み込む様にしている内に、今まで柔らかさを感じていた感触が
徐々に、乳首の内側から徐々に、芯を持ちながら、硬くなるのがわかった。
それによって、只でさえ、尖った乳首が更に、尖りはじめた…
僕は、瞬きを忘れ、その光景を見ていた…
僕は、美子先生の乳首の付け根から、無数の母乳を発乳射する先端の方向へ
揉み込みながら上り、先端に辿り着くとまた揉み込みながら下るを
繰り返した。
ゆっくり…上へ…
ゆっくり…下へ…
何度も…上へ…
何度も…下へ…
僕は、両手が美子先生の両乳首に触れて、指先達が揉み込んでいる光景に
異常な興奮を覚えたが…
両手を離したことで僕の小さいながらも上へ向いたまま、
一向に下がる気配をみせない逸物も露わになっていることにも気がついた…
しかし、僕の手…指は、美子先生の両乳首に吸い付かれたまま、
離れることができなくなっていた…
そんなことは、どうでもよくなっていた…
僕の両方の指先から、美子先生の両乳首が硬くなり、
今まで以上に、尖りに尖った状態になっていく感触を全身に伝える。
僕は、美子先生の乳首を揉み込めば揉み込む程、
堅さが増していくことに異常な興奮から息が荒くなってきた…
まだ、手は震えている…
しかし…
僕の指に、力が入ったその瞬間…
「あぁん…悟…やさしくね…」
僕が、興奮のあまり、指に力を入れてしまった為に美子先生に痛みを
与えてしまったのだ…
「ご、ごめんなさい…」
僕は、小さな声で謝った。
美子先生は、笑顔で首を軽く横に降った…

【高橋美子】
痛みでは、なかった…
悟の小さな指が不器用なまでの動きにより、
今まで感じたことのない甘味な感触が
たまらなくなり、思わず声を上げてしまったのであった。
はじめは気がつかなかったが、
何度も繰り返される力加減が、徐々に美子の…
美子は、日焼け止めオイルを取りに行った際にした授乳時に
悟が自分の乳輪に触れる感触を思いだしながら、自慰行為まがいの事をした
自分をおもいだしてしまった…
美子は、顔が熱くなった…
そして、体の芯も…

【さわさわ…掌を太陽に】
僕は、美子先生の乳首からゆっくりと指を離し、掌を大きく広げ、
美子先生の乳輪に手を当てた…
僕の掌の中心に美子先生の尖りに尖った乳首が当たり、くすぐる…
僕は、柔らかくも張りがあり、美子先生の笑顔の様な暖かさが
掌全体から伝わった。
僕の小さな手では、とても肥大した乳房を覆い尽くすことは不可能だ。
しかも、広がった乳輪も僕の手をはみ出した状態である。
僕は、両手の掌の中心をくすぐる乳首の感触を噛みしめながら
大きく円を描く様に外側に向かって手を回し始めた。
一瞬、美子先生の巨大な乳房を持ち上げそうになったが、
その重みは、とても抱えることができないことが容易にわかり、
すぐに断念し、掌を乳輪に当てた状態で手を回した。
ゆっくり…
ゆっくり…
何度も…
何度も…
僕の掌の中で、なぎ倒されていた状態の美子先生の乳首が徐々に堅さを増し、
勇敢にも僕の掌を突き刺そうと立ち上がろうとしていた…
僕の掌と美子先生の肌が触れあえば触れあう程、
徐々に、乳首が、硬く尖りながら立ち上がり、
それに合わせて、僕の掌も徐々に乳首を押さえつけるのを控えながら、
立ち上がっていく乳首と共に掌を浮かせた。
ピーン…
といった感じで、美子先生の赤黒く輝く乳首が立ち上がり、
僕の掌の中心に突き刺したままの状態で、僕は、手を回し続けた。
美子先生の乳首は、僕の掌でほとんど倒れない状態になる程、硬くなっていた。
まるで、指が当たっているような堅さだ…
美子先生の乳首の先端が僕の掌の中心をくすぐり続けた…
そのくすぐったさが、僕の呼吸を荒くし、手を回す速度を速めた。
美子先生と僕の掌の擦れる音が露天風呂内に響いた…
何度も…
何度も…
その時である…
「あっ…あっ…あっ…」
小さな声ではあったが、美子先生が僕の手の動きが速ければ、速くなる程、
掌の中で擦れる感触が増した為なのか、
甘い…甘い…今までに聞いたことがないような声を上げはじめてくれた…
(これが、大人の女性の声なのか…)
僕は、うれしさと興奮を覚えた…
僕の手を回す動きは、更に、速度を増した。
「あぁっ…あぁっ…ああっ…」
僕の手が回転するたびに、美子先生も同じように甘い声を上げた。
僕は、無我夢中で手を回した…
何度も掌が美子先生の乳首に刺さる…
両方の掌から、その感触は、僕の全身を駆け抜けた。
「あっ…あっ…あぁん…あああっ…」
今までにないぐらい美子先生の甘い声が、露天風呂内に響き渡った…
その時、僕の両方の掌の中で、お湯とは違う温かい感触が来たのを感じた。
それが、母乳というのが、僕にも充分に解った。
尖った乳首の先端から、湧き出る様に…
そして、少し勢いよく…
掌に伝わる…
僕は、その感触を楽しむが如く、手を回し続けた。
温かい母乳が掌に広がり、美子先生の尖った乳首と僕の掌の擦れる感触を
滑らかにしていく…
「あっ…あっ…ああっ…あっ…あっ…ああっ…」
滑らかさが、増せば増すほど、
美子先生の甘い声が大きく…
大胆になっていく…
当然、僕の興奮も増していく…
僕は、たまらず美子先生の顔を見た。
先程、神の領域を清めていた時の様に、顔を僕から見て右に向け、
ややうつむき加減で目を閉じて、顔を赤らめながら、僕の手の動きに合わせて
甘い声を上げていた…
なんという美しい女性なのだろう…
なんという美しい声なのだろう…
なんという美しく、大きな乳房なのだろう…
僕は、何度、この夢の様な光景を頭の中で描きながら、
尽きることのないエネルギーを発射させたことだろうか…
今、目の前に現実となり、僕は、美子先生の乳首を掌に当てたことによる行為から
母乳を発乳射させ、その感触を味わっているのだ…
「ああっ…ああっ…ああぁっ…
ああっ…ああっ…ああぁっ…
ああっ…ああっ…ああぁっ…」
僕は、美子先生の甘い声を耳にしながら、
手を回す行為を止めずに美子先生の表情を熱く見つめた。
僕の小さく白い逸物は無遠慮に天井に向けて立ち上がっていた…

【高橋美子】
声を上げずにはいられなかった…
悟の掌が、両方の乳首に擦られる度に、
乳房の中の母乳が増し始め、更なる肥大を始めていく感触があった。
自分の意志とは、無関係に母乳が吹き出し始めた。
母乳でぬめった乳首が、悟の掌との関係をスムーズにされることにより、
より堅さを増し、敏感になり、美子の体の芯をくすぐり熱くさせてしまった…
堪えていたが、とうとう声を上げたが、声を上げなければ、
もがき苦しくなり呼吸困難に陥りそうになったからである…
溜まりにたまったダムの水が、理性という感情の壁を突き破り、流れ吹き出すが如く…
一度、声を上げてしまうと、もう、止まることはなかった…
こんな少年の前で、甘味な声を上げてしまう自分に妙な恥じらいもあったが…
悟は、我が子…しかし…
悟の掌の感触とかすかに聞こえる悟の荒い呼吸と時折、目に入る小さいながらも
天を仰ぐ逸物…
そして、自分が放つ甘味な声…
声を上げずにはいられなかった…

【さわさわ…本能の乳搾り】
僕の掌は美子先生の母乳でべとべとになっていた。
決して、不快なものではない。
むしろ快感とも言うべき感触だった。
僕は、掌を再び、美子先生の乳輪に当てた。
掌の中心に、硬く尖った乳首が心地よく滑る。
僕は、その滑る感触を味わいながら、美子先生の肥大した乳房の肌の感触を
味わうように、手を這わせながら、乳房の下方向へ向かわせた。
手を思いっきり広げて、無謀にも両乳房を持ち上げてみようと思ったからだ。
どんなに手を広げても、美子先生の乳房を覆うことなど不可能だ…
しかし、僕の意志ではなく、本能がそうさせているのだ。
僕は、無謀な挑戦ではあったが、
下からすくい上げるように両方の乳房を持ち上げた。
僕の指が、美子先生の肥大した乳房の乳肉に沈んでいくのが見えた。
ズシリと重い感触が腕に来た…
「あっ…」
美子先生の甘い声に体の芯が反応し、気が逸れてしまったと同時に、
母乳でぬめった掌から乳房が滑って、両方の乳房を不覚にも掌から落としてしまった。
バチッ、パーン…
露天風呂内に美子先生の2つの巨大な乳房が重く揺れ、
ぶつかりあいながら腹部に当たる音が響いた。
「あん…痛い…」
美子先生が小さな声で言った。
目は、閉じたままだった。
僕は、謝ろうとしながらも声が出ず、
懲りもしないで、美子先生の乳房を持ち上げようとしたとき
美子先生のやさしい声が聞こえた。
「また、オッパイが張ってきちゃって…少し痛いの…」
美子先生が薄目を開けて、巨大な乳房の付け根を片手でさすっていた。
もう1つの手は、未知の森をかろうじて覆っている…
僕は、とても手には収まりきれない肥大した美子先生の乳房をすくいあげようと
しながらも、赤黒く輝く乳首から母乳が溢れでているのが見えた。
そして、すぐに美子先生の顔を見た。
大きな瞳が潤んで見えて、僕はこの綺麗な瞳の持ち主が、
こんなにを巨大な乳房を持っているとは思えない瞬間でもあったが…
(美子先生が…痛がっている…どうすれば…)
母乳が乳房に溜まる為に、オッパイが痛くなるのだ…
少しでも、その母乳を出せば、美子先生は楽になる…と何回も美子先生が
言っていたのを思いだした…
僕は、どうやれば美子先生の母乳を出せばいいかわからなかったが、
僕から向かって左側…つまり、美子先生の右乳房を両手で掴んだ…
まるで、乳房の首を絞めるが如く…
本能である。
勿論、僕の手には収まることはない…しかし…一生懸命だった…
乳房の付け根から、乳首に向かって搾るように手を這わせた。
母乳のぬめりのお陰でスムーズにそれはできた。
まるで、果実の首を締め付けているようだ…
大きく肥大した右乳房ではあったが、僕の締め付けから逃れようと
僕の手から溢れでるように乳肉の塊がボール状になって姿を見せた。
大きく柔らかい乳房ではあったが、
要所、要所にどことなく硬くなっている感触が
掌に伝わる。
きっと、母乳が管に詰まっているからに違いない…
只でさえ、広い乳輪の輪が、より一層広がりを見せ、乳輪の表面にあった皺も
僕が締め付けることで消えて、一段と赤黒い輝きを増していた。
そして、今までにないぐらい乳首は尖りに尖って…
ジュッッッッ…
「ああっ…」
美子先生の尖りに尖った乳首の先端から、
いくつもの白い直線が描かれたと同時に、
甘く…しかし、どこか苦しさから解放したがるような声が露天風呂内に響いた。
僕の胸に温かい感触がいくつかの場所に当たり、
それらがゆっくりと下へ流れ始めようとした。
(で、出た!)
僕は、うれしくなって再び乳房の付け根に戻った。
同じことをやるためだ。
「あっ、あっ、ああっ…」
僕が締め付けた乳房が徐々に乳輪に近づくたびに乳肉は、ボール状に変化し
美子先生は声を上げ、乳首から母乳を発乳射した。
何度か繰り返し、今度は逆の乳房にも同じことをした。
乳房の付け根を両手で掴んだ瞬間…
「ああぁん…」
美子先生が先程、痛みを和らげる様にさすっていた場所だった。
僕は、乳首に向かって両手で搾るように進めた。
勿論、やさしく…
「ああっ…ああっ…ああっ…あああっ…」
美子先生は、僕から向かって右側…つまりは、左の乳房が敏感なのかどうか
わからなかったが、手を締めながら這わせていく度に声を上げ続けた。
ジュッッッッ…
僕の右肩付近に温かい感触がきた。
というよりも、僕の顎から胸付近は、美子先生の母乳で染まった状態になっていた。
ゆっくり…
何度も…
何度も…
僕は、美子先生の右乳房を搾りあげ、少しでも楽になってもらおうと必死だった。
「あぁ…牛さんみたいで…あぁ…恥ずかしいわ…」
美子先生がうつむきながら言った。
確かにそうだった…
牛…ならば、この母乳はミルク…
僕の生命体を構築する役目のもの…
母から与えられる偉大なる生命体の源…
僕は、こんなに間近で美子先生の肥大した乳房に触れ、ついには母乳を
出させておきながら、まだそれを口にしたことはなかったことに気がついた…
「…でも、楽になってきたよ…」
美子先生は、笑顔ながらも頬を赤くして囁いた…
「き、気持ち…いい?」
僕も囁くように聞いた。
美子先生は、ゆっくり頷いて笑顔をまた見せた。
「気持ちよくなってるから、声がでるんだよね…」
僕は、大胆なことを言ってしまったが、美子先生は少し恥ずかしそうにしながらも
軽く頷いた…


【高橋美子】
本当に、気持ちがよかった…
しかし、甘味な声を上げてしまっていた自分のことを
悟に口にされて…何とも言えない気恥ずかしさがあった…
もう、仕方がない…生理現象とでも思ってもらうしかない…
悟に、乳房を持ち上げられた際に、故意ではなかったにせよ、
落とされた衝撃はかなりの痛みであった。
悟に、乳房を触れ回されることにより、母乳が異常な速度で体内から
沸き出でて乳房にたまりに溜まってしまい、
痛みが増していたからである。
痛みのことを何気に口にした後、悟が小さな手で自分の乳房を搾りこみ、
自分ですら、あまり、やらない搾り方で…
不器用ながらも母乳を発乳射させる行動には驚いた。
少し乱暴な搾り具合であったが、痛みを感じながらも乳首から発乳射される感触は
甘味な声を上げずにはいられない程であったと同時に…
自分の母乳による悟の小さな手のぬめり感がこの乳房に滑らかに触れていることで
乳房全体の痛みが徐々に和らいで行く…
何よりも、悟が一生懸命な姿に心打たれるものすらあった…
何度も繰り返し行われていくうちに、痛みはかなり解消されたが、
美子の体の芯の疼きと仮の母親ながらも母性本能が交差し
自分の中に複雑な感情が…
(悟く…ん…飲みたいかな?)
悟に、乳房を搾られ甘味な声を上げつつも美子は心で思った。
美子の肥大した乳房全体が妖しい輝きを魅せた…

【さわさわ…の、飲む?…】
僕は、無我夢中で美子先生の肥大した乳房を搾った…
そして、ある事に気がついた…
僕は、美子先生の乳房をこの目で見た…触れた…
しかし、そこから溢れ出る母乳は飲んでいなかった…
僕は、いつの間にか乳房を搾るのをやめ、美子先生の赤黒く光る両方の乳首の
付け根を揉むように摘み始めた。
「あっ…」
乳首を摘んだ際の力加減で美子先生が声を上げた。
その声に、僕には何の違和感もなくなっていた…
この時は、美子先生がどう思っていたのかはわからないが、
僕が、美子先生の乳房に甘えることが、美子先生自信にとっても
うれしいことだと思っていた。
だから、甘い声が出るのだ。
むしろ、甘い声が響く度、男としての悦びすら感じている…
初めての感覚だ。
(これが…悦び…なのか?)
搾りこむのとは違い、乳首を摘むだけでは母乳はあまり出てこなくなっていた。
僕は、両方の乳首を軽く引っぱってみた。
「ああぁん…」
指腹の感触は、表面は柔らかくも、その中には硬い芯があるようだった。
僕が、美子先生の乳首を前後に軽くひっぱると乳房全体が波打ち、
乳房が重い動きを見せている…
(もう、出きったのかな…)
そう思った瞬間、美子先生の手が僕の両手を包んだ…
「悟…せんせ…お母さんの…」
美子先生のやさしい声が聞こえた。
「の…飲む?」
美子先生は、少し呼吸を乱しながらも、やさしい笑顔で言った。
美子先生の肥大した乳房の乳輪の上に僕の手…その上を覆い被さるように
美子先生の温かく綺麗な手…
ということは…
未知の黒い森は…
そこに目をやろうと思ったが、僕は、美子先生への返事の為に
美子先生の潤んだ瞳を見つめながら、
ゆっくり頭を下げた…
美子先生は、僕から向かって右側…
つまりは、美子先生の左乳房を両手で持ち上げ、
尖りに尖った乳首を僕の口へと向けた。
乳房は、美子先生の手でも全ては覆いつくすことができず、
乳輪付近は、頭を下げた稲穂の如くうつむいていたが、
乳首は完全に僕の口方面をとらえていた。
まるで、暗殺者に狙われるが如く…
僕は、恐怖ではない震えが全身に走った。

【高橋美子】
乳房の張りが、悟の我流ではあったものの…
独自の絞り込みで軽くなったのと同時に、
再び、悟の関心が乳首へと移り、摘むように揉む指の動き…
軽くではあったが、乳首を引っぱられる行為に甘味な声と共に
それが、快感であることがわかった…
美子にとって、母としての存在であるためには…
張りによる痛みは、和らいだとはいえ、今も徐々に溜まりつつある生命の源を
悟の小さな口へ…成長の為に…
それが、美子が決意した性と母性のぎりぎりの決断であった…
悟の純粋な瞳の奥に自分の乳首が見えた…

【さわさわ…口に含んで…】
美子先生は、左側の乳房の左側面を左手で当て、
右手で、乳房を抱えるようにしながらも、
乳輪の円を描く線に合わせるように、尖った乳首を間にして、
親指と人指し指を当て、その指達を乳首に向かって摘むように揉んだ…
大きな乳輪の円が、縦長の楕円型に変化し、乳輪に無数の皺が現れた瞬間…
ジュッッッ…
赤黒く尖った乳首の先端から、真っ白な放物線が幾つも交差しながら
四方八方に飛び散った…
僕は、ひな鳥が親鳥から餌を貰うような態勢で、
口を開けて母乳が来るのを待ちかまえていたが…
勿論、口には入った…温かい感触が来た…
味は…よくわからない…
同時に、僕の顔全体に飛び散って顔中が母乳だらけになった。
美子先生は、知ってか知らずか再び母乳を発乳射してきた。
ジュッッッ…
母乳が、僕の顔中に飛び散った瞬間、美子先生の慌てた声がした。
「ご、ごめん…悟君…思ったより出ちゃった…あっ顔が大変!」
美子先生は、慌てて右手で巨大な乳房を抱えながら、左手で僕の顔を
やさしく拭い始めた。
まるで、母乳パックだ…
美子先生の手がやさしく僕の顔を這う度に、
頭の中…そして体中が、ほんわかとしてきた。
心地いい感触だった。
僕は、もっと、もっと、甘えたい気分になって思わず言った…
「直接、吸いたいです…」
甘えに甘えた声を出した…
僕の顔を這っていた美子先生の手の動きが止まった…
「お、お母さん…吸いたいよ…」
自分の母親にこんなに甘えた記憶がない。
でも…
きっと、心の奥深くには、こんな願望があるに違いない。
しかし、本音を言えば、美子先生は、母ではない…
やはり、僕の中では、先生であり…爆乳美人…あこがれの大人の女性なのだ。
僕は、大人の女性の乳房から母乳が飲みたいのだ。
本能の目覚めなのだ…
美子先生は、何も返事をしなかったが、
再び、やさしい笑顔を見せながら、
今度は、左乳房を重そうに両手で抱えながら、僕に向けてきた。
赤黒く尖った乳首が、僕の口付近にきた。
僕は、口を大きく開けた。
意外と口に含むとなると、より大きく開かなければならなかった。
尖った乳首の先端についた母乳が僕の視界から消えた瞬間、
僕の口の中に美子先生の尖った乳首が入ってきた。
「あっ…」
僕が、口に含み、美子先生の尖った乳首の側面に舌が触れた時、
美子先生は、甘い声を出してくれた…
しかし、僕は、口に含んだ、までは良かったが、どうしていいのかわからずに
じっとしながら、美子先生の顔を見た。
「吸ってごらん…」
僕は、ストローでジュースを飲む感覚で乳首を思いっきり吸ってみた…
ただでさえ、尖って大きな乳首が僕の口の中で吸うことにより肥大し、
驚いたが、次の瞬間、止まることなく温かいものが口の中一杯に広がった。
僕は、すぐに飲み込んだ。
母乳である…
これが…
甘かったのか…
酸っぱいのか…
濃いのか…
薄いのか…
複雑な心境だった…
僕は、美子先生の乳首を吸い続けた。
美子先生から生まれた産物を僕の体内へ…
不思議な気分だった。
吸う度に、口いっぱいにひろがるぐらいの量だが、
赤ん坊はよくこんなにも飲めるものだと感心もした。
僕は、はじめはゆっくりと吸っていたが、徐々に吸う速度を速めてきた。
速度を速めると外の空気も一緒に吸うため音が出た。
ズプッ…ズプッ…パッ…
ズプッ…ズプッ…パッ…
「あっ、あっ、あっ…ああぁん…
あっ、あっ、あっ…ああぁん…」
美子先生が僕の吸った際に出る音に合わせて甘い声を上げた。
特別なことではない…僕にとっての悦びの声である。
きっと、僕が母乳を飲むことにより、張りに張った乳房が軽くなってきて
気持ちが、いいはずだから…
しばらく、美子先生の甘い声が聞こえなくなった。
僕も夢中だったので気がつかなかったが、
いつの間にか、僕の頭を撫でていた。
「寒くない?」
寒いわけはなかった。
僕の足の付け根から下は、お湯な上、美子先生の乳房…乳首を口に含み
母乳を飲んだ興奮で体の芯まで熱すぎるぐらい熱かった。
僕は、吸いながら頷いた。
しかし、頷いた際に、あまりにも母乳が口の中で溜まりすぎて
口元から漏れてしまった…
「あー、赤ちゃんみたいよ…」
美子先生は、僕の口元から溢れ出た母乳を拭ってくれた。
僕は、妙に恥ずかしくなった。
照れなどではない…
異性への虚勢心からであろう…
その時、はじめて気がついたが、美子先生は両手が全開…
僕は、はじめて、未知の森の姿を見た…
黒い森の複雑に生え茂った木々の表面には、
美子先生の母乳と思われる白い水滴がまるで雪の如く綺麗に散らばっていた。
僕は、一瞬であるが、天井を向いた白い小さな逸物を軽く隠した…

【高橋美子】
悟に、乳首を直接、口に当て、母乳を与える行為…
母と名乗る以上、避けては通れぬ道…
確かに、悟に吸われることにより、
肥大した右乳房は心なしか軽くなり
気分も和らいでいく…
しかし…
悟の口に含まれた乳首は、美子に違う感覚を体の芯が捉えさせる。
小さな唇が乳輪に触れる動きが、美子の甘味な声を上げさせた。
我を忘れそうな瞬間、最後の母性の力を振り絞り、なんとか声を出すのを堪え、
悟の頭をひたすら撫でた…我が子の成長のために…ひたすら…
とはいえ…母性はもう…ここで崩壊したのかもしれない…
今は、ただ、ひたすら自分の乳房に甘えさせることだけを考えることにした。
悟に、吸われた乳首が熱く脈打ちながら、悟の唾液と自分の母乳で混ざった状態で
光り輝いていた…

【さわさわ…欲望の舌】
僕は、呼吸が荒くなってきた…
なぜなら、今、僕の目の前にある、巨大な乳房が…
母としての乳房ではなく…美子先生…大人の女性の乳房にしか見えなくなっていた。
美子先生に気がつかれないようにしているが…
鼻息の呼吸は速度を増した…
僕は、今更、隠す必要もない逸物をゆっくりと美子先生にあからさまに露わにした。
美子先生の顔を見なかった…
見ていたのは、美子先生の右側の肥大した乳房から尖りに尖った乳首だった。
美子先生が、頭を撫でてくれていたが、
それを、払うようにして美子先生の胸に…
僕は、美子先生の肥大した2つの乳房を抱きかかえるようにしながら…
ほとんど、しがみつくように…
美子先生の右側の尖った乳首を口に含んだ…
大きな乳首が、僕の舌に触れた…
「ああっ…」
左側の乳首をくわえた際と同じように甘い声がした。
同時に、美子先生の腰が驚いたように、ビクンと前後に動いた。
ズブッ…ズブッ…パッ…
ズプッ…ズプッ…パッ…
「あっ…ああっ…ああぁっ…
 あっ…ああっ…ああぁっ…」
露天風呂内に僕が乳首を吸う音と美子先生の甘い声…
悦びの声が響く…
僕は、はじめから強く吸い始めた…
母乳が異常な程、口の中に溜まったが、半分は飲み込み、半分は口からあふれ出した。
僕の唇が、美子先生の乳輪を捕らえている…
僕の右手の肘の中心付近を、美子先生の左乳首がくすぐった。
僕は、右乳首を吸いながら、右手を左乳首へと向かわせ
先程、美子先生が僕に母乳を搾って出したように、
乳首を中心に、親指と人指し指で挟むようにしながら揉みはじめた。
ジュュッ…ジュュッ…ジュュッ…
ジュュッ…ジュュッ…ジュュッ…
「んっ…んっ…んっ…
んっ…あっ…んっ…」
ジュュッ…
ジュュュュュュュッ…
「あっ…あああっー…」
はじめの数回は少量しか母乳は発乳射しなかったが、揉み込む回数が
増えていき僕の指も要領を少し得た感じになった時、
音を立てて勢いよく発乳射した。
一番、勢いよく発乳射したとき、乳首の中の管を母乳が勢いよく走り抜ける
感触があった。
美子先生も一番勢いよく発乳射された時が一番、悦びの声が大きかった…
僕は、何度も繰り返した。
乳首を摘み揉み込む感触に気を取られて、
僕は、美子先生の右側の乳首を吸うのを忘れ、くわえたままであった…
僕は、吸うのをやめて、口の中で尖った乳首を棒付きキャンディーを
舐めるように舌を動かしはじめた。
はじめは、上下にペロペロ…舌に力を入れずに…
ゆっくり…しかし、徐々に速く…速く…ゆっくり…ゆっくり…
「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…」
僕は、嬉しくて仕方ないのだ!
大人の女性の乳房を吸っているのだ!
そして、乳首を摘みながら揉み込んでいるのだ…
僕が、刺激を与えたことで、甘い…悦びの声を上げているのだ。
遠くに、先程、神の領域を清めた洗い場の前の鏡に僕と美子先生の姿が映っていた。
母親の乳房に甘える子供の姿ではない…
あこがれの大人の女性の乳房に…
欲望を満たすための男が音を立てながら愛撫する姿だ…
僕は、いつか見たコンビニのエロ本に写る男女の絡む姿を思いだし興奮が高まった。
コンビニ…美子先生の胸を凝視していた男は、さぞ、僕をうらやむであろう…
その優越感が、僕の舌の動きに変化を与えた。
僕の口の中で、母乳と唾液が交差し、尖り、膨らんだ乳首と僕の舌が
よりスムーズに滑り、舌の動きを複雑にしていた…
僕の舌が、美子先生の乳首に絡みつく…
ビュッッッッッ…
ビュッッッッッ…
「あああっ…あっ…ああああああっ…」
美子先生は、何度も腰をビクン、ビクンと前後させながら、
悲鳴に近い悦びの声を上げてくれた。
同時に、もう一つの母乳が発乳射される場所からも、僕の指の動きに
合わせるように勢いよく白い放物線が弧を描きながら…
時に、一直線に飛び散る…
僕の舌と指が、美子先生の甘く、そして、悶え苦しむがごとく、
大きな悦びの声を上げ続けた。
美子先生の荒い呼吸が聞こえる…
僕は、何度も舌を複雑に動かし、指を動かし、
もっと、もっと、美子先生の悦びの声が大きくなっていくのを期待しながら…
「はぁ、はぁ、はぁ…あっ…ああああっ…
はぁ、はぁ、はぁ…あっ…ああっ…
 はぁ、はぁ、はぁ…あっ…あああああああああああああっ…」
いつの間にか、美子先生は、僕の頭を抱えていた。
僕は、美子先生の巨大な乳房から離れなくなった状態だった。
美子先生の顔を見たくても、大人の力で見えないようにしていた…
僕は、頭を振りながら美子先生の顔をみたくて
左右に振ったが、その時、口から、母乳が溢れ出た。
もう、美子先生は、僕の口を拭ってはくれない…
男の欲望の舌を完全に受け入れてくれているのだ…

【高橋美子】
あくまで、悟に自分の乳房を母親のように捧げ、甘えさせている気持ちには
変わりはなかったが…
押さえつけていた感情が、爆発してしまった。
我が子の様に思い接した感情は…
ほとんど消えてなくなりかけていた…
悟が、再び、自分の乳房に向かってきた時、
その小さな逸物を露わにした…
白く小さいながらも、自分自身は、『男』であるという証の如く。
自分の乳首を吸った感触が今回は違った…
悟は、今度は、欲望を満たす男の手と…舌を出現させたのだ…
なんということだろう…
その小さな舌…
不快ではない…
快感と呼ぶものだ…
不器用に動く舌が、尖り興奮した乳首をなだめるが如く…
絶妙なものだった…
美子は、少数ではあるが、この胸を通過した複数の男達の舌を
思いだしても…ここまでの快感と快楽はなかった…
未知の森の中は、洪水となって大混乱していた…
今、そこに指でも触れようものなら…
悟の小さな体の中に充満する…小さな欲望を少し受け止めて
自分もあえて甘味な感情にしばし浸る…
悟が、性的でもあり、甘えでもあり、欲望でもある感情と行為が
母乳を必要以上、発乳射されるが、これも快楽となっていた。
美子は、頭でわかっていても、
体は正直に反応し、悟の頭を抱いて離さないようにしている自分に
気がつかない…

【さわさわ…甘えに甘えて…】
僕は、美子先生の乳首から口を離し、腕から逃れようと首を振り続けた。
美子先生の肌に広がった母乳のぬめりのお陰で、なんとか、スルリと滑るように
腕から抜けた…僕の頬に美子先生の乳首がなぎ倒される感触がきた。
僕は、脇目をくれず、美子先生の肥大した乳房を揉みに揉んだ…
僕の指達が柔らかい乳肉の中に埋もれていく感触がたまらなかった。
唇から舌を出し、ペロペロと舐めるようにしながら、肌に浮いた血管の赤い線を
辿るように這った…
「ああっ…あああっ…ああああっ…」
僕の舌が進むたびに美子先生の悦びの声が響く。
丁度、美子先生の深い、深い胸の谷間の底に舌が到達し、
僕の両頬に乳肉がやんわりながらも、ずっしり重く挟まった。
僕の顔が、美子先生の巨大な乳房に挟まれたまま、僕の両手はそれぞれの
乳房を揉みに揉んだ…
時に、乳首の感触…時に、ひたすら無限に広がる重い、重い乳肉…
溢れ出る母乳のぬめった感触…
僕は、甘えに甘えるように美子先生の巨大な乳房に頬ずりをした。
(この感触!この感触だよ!)
温かい感触の何とも言えない心地よさ…
死ぬまでずっとこのままでいたい気分になった…
僕は、美子先生の胸の谷間に挟まれたまま、
丁度、両手が、美子先生の尖りに尖った乳首に到達した感触があった。
僕は、各手の人差し指を突き出し、美子先生の尖った乳首をビンタするが如く
速い速度で、左右に振った…
ピチ、ピチ、ピチ、ピチ、ピチ、ピチ…
母乳で濡れた感触がオイルを塗った如く滑らかで指の動きを
スムーズにした。
時に先端に当たり、時に、付け根に当たり…
「あああっ…はぁ、はぁ、悟君…おませさん…よ…んっ…あああっ…」
美子先生に、呼吸を乱しながら言った甘い声に僕の呼吸も荒くなった。
決して、美子先生は不快な意味で言ったのではない…
気持ちがいいのだ…
僕は、谷間の底に舌をペロペロしながら今度は、徐々に
美子先生の左乳房の頂上へ長い道のりを進んだ。
美子先生の浮き出た血管の赤い線が地図となり、
やがて、頂上に広がる赤黒く輝く乳輪の輪郭に到達した。
僕の舌は、その輪郭をなぞるように舌をペロペロと這わせた。
美子先生の巨大な乳房の表面が波打つように揺れた
「ああっ…ああっ…ああっ…さ、悟…く…悟…ああっ…」
僕が、乳輪の円を舌で舐めながら一周をしているとき、
美子先生は、何度も腰をビクン、ビクンと跳ね上げた。
丁度、一周回って、一気に乳首を頬張った…
「ああああっ…」
露天風呂内の自然に起きるエコーと共に、
美子先生の悦びの高い声が響いた。
僕の舌は、先程、要領を得ていたので、自然に乳首に舌を当て、
強く吸った…
口の中で、乳首が肥大した瞬間、物凄い量の母乳が僕の口にあふれ出した。
僕は、ほとんど飲み込めないまま、舌を動かし続けた。
「ああっ、ああっ、ああっ…」
美子先生が、僕の頭を片手で抱えた…
僕は、舌をUの字の様な形にさせて尖った乳首に挟み込み、
舌を前後させる…
「あああああああっ…」
美子先生は、悦びの声を上げながら上半身を左右に振りながら身悶えし始めた。
僕は、必死になって僕の右手を美子先生の腰にしがみつかせ、
左手は、絶対、大人の手でも包むことが出来ない巨大な乳房の乳肉を
しがみつくように、揉みに揉みながら絶対離れない一心であった。
僕の舌が、美子先生の尖った乳首の先端を突く…
そして、絡みつくように乳首全体に舌を這わせ、乳輪の肌に到達させ、
乳首の付け根を舌の先端で這わせた…
口の中で、美子先生の尖った乳首がくねくねと変化するが、
その都度、母乳が発乳射され、僕の頬の内側に当たった…
「ああっ、ああっ、あああっ…ああっー」
美子先生の甘い声と悦びの声が一気に耳元で聞こえた。
美子先生は、たまらなくなったのか、僕の頭を抱えながら、自分の顔を
僕の耳元まで持ってきていた。
「はぁ、はぁ…ああぁん…ああっ…あああああああっ…」
美子先生の乱れた呼吸と悦びの声…
憧れの大人の女性の声だ…
僕は、乳首から口を離して、
両手で、美子先生の尖った乳首を掌に当てて、巨大な乳房を揉みに揉んだ…
掌の中心で乳首がなぎ倒されながら回転してくすぐる感触が来た…
「あああっ…悟君…」
大人の女性は、僕の耳元から離れ、天井を仰ぐように悦びの声を上げた。
天井に仰いだ時、僕は、美子先生の首筋が美しい曲線を描きながら反る姿を見た。
反るだけ反った瞬間、一気に僕の方へ頭が急降下してくる…
目を閉じながら、甘く悦びに満ちた声を上げながら…
僕の小さな手では、とても収まりきれない。
僕の小さな手が、美子先生の巨大な胸を揉みにも続けた…
乳肉に指が沈むが決して力まかせの仕業ではない…
僕が、母乳を搾りに搾って…
そして、尖った乳首が興奮するのをなだめるように舌で包み…
張りに張っていた乳房から、美子先生を解放した賜なのだ。
はじめに触れたときよりも、かなり柔らかくなった感触だ…
僕は、左手を美子先生の巨大で柔らかな乳房の表面に手を這わせた…
ゆっくり…
ゆっくり…
撫でるように…
胸元から乳輪を…
そして、乳房の下部分の大きな丸みも…
全ての感触を味わうように…
「ああん…あっ…あっ…」
僕は、右手を一杯に広げながら、美子先生の乳肉の感触を確かめる…
ゆっくり…
やさしく…
まだまだ、母乳は発乳射し続ける…
永遠に止まることがない錯覚にも陥った。
僕が、小さな手で揉み続ける度に、美子先生の左側の乳房は様々な形に変化し
僕の好奇心をそそる…
美子先生の巨大な乳房は、母乳と僕の唾液が入り乱れ、
テカテカと光り輝いていた…
僕は、両手を使い、美子先生の無限に広がる乳房の空間を噛みしめるように
掌を這わせに、這わせた…
「あぁん…あぁん…あぁん…」
美子先生は、少し甘えた声を出しながら、
目を閉じうつむいた感じだが、どことなく笑顔にも見える…
僕の掌が…
気持ちいいのだ…
再び、乳輪付近に手を当て、揉みに揉んだ…
「あああっ…」
そして、僕は、揉みながら腕を大きく動かし、持ち上げる様にしながら
上下に腕を動かした。
「ああああああああああっ…」
物凄い声と共に、美子先生の巨大な乳房が波打ち、首を左右に振った…
嫌がっているのではない…
僕にもわかった…
ぬめった肌同士の為に、何度か滑り落ちそうになったが、
美子先生の乳輪を掌を押し当て、乳肉を掴みながら、何度も上下に振って
美子先生の悦びの声を堪能した…
その時である…
僕の小さな逸物が、美子先生の膝の皿部分に当たった感触がした…
小さいながらも堅さが増した…
美子先生の膝の堅さと僕の逸物の堅さが押しつけあった…
僕のが、発射しそうだ…
僕は、美子先生の巨大な乳房を揉みに揉みながら、その下に潜む、
未知の黒い森に目をやった…
母乳と僕の唾液で真っ白な雪が被っていた…
僕は、あの未知の森へ行かなければならない衝動にかられた…
もう、ここまで来たのだ…
美子先生が、きっと…きっと、導いてくれる…
僕は、勝手に思いこみ始めてしまった…
甘えに甘えた行く末の…僕の衝動だった…
僕は、美子先生の巨大な乳房に手を当て、グッと押しつけるようにしながら、
美子先生の上半身を倒した…
ザバァー
僕は、大怪獣が海から出現するが如く、湯から上がりながら
美子先生の膝の上に跨った…
「キャッ…」
美子先生は、僕の行動に驚きながら後ろへ倒れかけたが、
何とか後ろ手をつき、態勢を保った。
美子先生の巨大な乳房が滑るように、左右に大きく分かれた…
恋人同士が、急に別れたような…
いつか来る…僕と美子先生にも感じた…
たまらなくなった…
僕は、その2つの巨大な乳房の仲を取り持つように、
各乳房を手に持ち、再び谷間が出来るように中間に寄せ上げた…
僕の目の前に突き出たように、仲直りした巨大な乳房がお互いを
すり寄せ合う姿が現れた。
僕の逸物の袋が、美子先生の太ももに当たっていた。
今までにない感触だった…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…
僕と美子先生の乱れた呼吸が、露天風呂内に響いた…
僕は、美子先生の巨大な乳房を寄せたまま、
美子先生の瞳を見つめた…

【高橋美子】
自分が、気でも触れたかのような状態だった。
(こ、こんな少年に…こんな…子供に…)
甘味な声を上げながらも、心の中で何度も叫び続けた…
悟の不器用な手、舌の動き…
只、只、驚き、快楽に浸ってしまう自分がいた…
(な、なんで、こんなことができるの?…)
今までの人生で一番最高の…しかし、
背徳感は、避けられなかった…
遅かった…
悟は、性的に自分を見はじめた…
いや…
本当は、ずっと前からだったのかもしれない…
一度は、教職だった身…
男の性を知らないわけはない…
悟が、自分の乳房を想像しながら…あの白い逸物を…
そう思うと、今、乳房に甘えているのは、
我が子ではない…
やはり、悟も男…
敏感すぎるぐらい、敏感な乳房を触れているのは、
欲望を満たす男の手なのだ…
自分の母乳と甘味な声で、悟を行きすぎた成長をさせてしまった…
今、悟が、自分の膝に跨り、乳房に触れ続けていた…
何か言わなければ…
何か…
自分と悟の呼吸が、露天風呂内で響くだけで、何も考えられなかった。
そして、何かを言おうとした時、
再び、欲望を満たす男の手が動きはじめて、乳房を刺激し、
急激に快楽の世界へ強引に戻されてしまい、言葉は消えてしまった…


【乳房という大海原…最後の航海】
「あああああああああああああああああっ…」
美子先生の甘い悦びの声が、より一層と露天風呂内に響いた。
僕は、美子先生の膝に跨り、母乳まみれでテカテカに光りを放つ
巨大な乳房を欲望の思うがままに触れていた。
美子先生の巨大な乳房の両端を手に当て、母乳でぬめる肌を滑らしながら、中央に寄せて、
乳輪が、縦長の楕円形に変化し、更に、力を加えると縦線の皺が乳輪の円内に
無数に刻まれるのであった。
その皺の溝に、母乳の白い液が埋まっていく…
その状態を維持したままにしておくと、
押さえつけられた巨大な乳房も縦長の楕円形に変化し、
尖った乳首の先端から無数の直線の状態で母乳が発乳射される。
ジュッッッ…
右の乳首と左の乳首がお互いに母乳をかけあって白く染まるが、
すぐに流れ去り、赤黒さを一層と美しく輝かせる…
それを、見た瞬間、一気に手の力を緩めると、押さえつけられて苦しそうに
していた2つの巨大な乳房が、音を立てながら左右に弾き飛ばされる。
そして、再び、巨大な乳房の端を手に当て中央に押さえつける…
ニュッ、チュッ…
ニュッ、チュッ…
ニュッ、チュッ…
ニュッ、チュッ…
ジュッッッ…
パッ、パーン…
「あああああああああああああああああああっ…」
再び、僕は、美子先生の巨大な乳房を中央に寄せ、乳輪の皺の中央に
赤黒く尖りに尖った乳首から母乳が勢いよく発乳射させる光景を目にしながら、
各手の人差し指でその尖った乳首の中央部分を弾くように上下に激しく動かした。
「あっ、あっ…ああああああああああああああああああああああああああっ…」
僕の指に弾かれながらも、尖った乳首は、母乳を発乳射し続けた…
美子先生と僕の体中は、もはや母乳まみれとなっていた。
ピチ、ピチ、ピチ、ピチ…
ジュッッッ…
「ああああああああああああああああああああああああああああああっ…」
美子先生の尖った乳首は、僕の指で弾かれれば、弾かれるほど、堅さが増し、
母乳を発乳射の速度も一層と速くなった…
僕は、各手の人差し指と交代させるかの様に、今度は、その人差し指を
乳首に絡ませ固定させた状態にしたまま動かない様にし、
親指を尖った乳首の先端を押すようにしながら、回転させて刺激を与えた…
「はぁっ、はぁっ…あああああああああああああああああああああああっ…」
母乳で滑らかに肌が滑るため、美子先生には相当な刺激が僕の指から
伝わっているのが、その叫びにも似た甘い悦びの声でわかった。
母乳があまりにも吹き出し、僕の左手の指達が美子先生の巨大な乳房から離れ、
美子先生の右乳房が弾き飛んだ…
パッ、パーン…
僕の左手は、その巨大な乳房を追いかけて、ぶらーんとした状態のまま、
乳輪を掌に当てて、回転させた。
巨大な乳房が波打つように揺れに揺れた…
やがて、回転させればさせるほど、指を広げて徐々に尖った乳首を5本の指で
捕らえた…乳首の付け根から先端へ5つの指腹が心地よく肌を滑った。
そして、先端から今度は再び付け根へ…
何度も…
何度も…
「ああっ…さ、悟く…あっ…おませさんよ…おませさん…よ…ああああっ…」
美子先生は、両手を後ろに着いた状態で倒れないようにバランスを取っていたが、
いつしか、片手が僕の頭にまわっていることに気がついた…
僕は、今度は頭を押さえつけられないようにしながら、すかさず、
美子先生の左乳房の尖りに尖った乳首を頬張るようにした…
「ああああああああああっ…お、おませさん…よ…」
美子先生の叫びに近い甘い…切ない声…
僕は、左手で美子先生の右乳首を刺激しながら、
美子先生の胸元からその乳房の大きさを噛みしめるように手を這わせながら、
美子先生の左乳首を頬張った。
美子先生の尖った乳首をすぐに吸い付かず、唇で挟んだまま、舌を激しく
動かした…本能の思うがままに…
僕の小さな舌が美子先生の尖った乳首に絡み、僕の鼓膜で唾液なのか、母乳なのか
わからないがグチャグチャと音が響いた…
「あああっ…あああっ…ああああああああああああああああああああああああああっ…」
美子先生は、身悶えをしながら体を左右に振った為、僕の口から乳首が離れそうになった。
慌てて唇に力を入れて挟み、次の瞬間、勢いよく吸った…
ブチュゥゥゥゥゥ…
勢いよく空気と共に乳首を吸い込んだ為、美子先生の巨大な乳房の肌と僕の唇が
激しくぶつかり合いながら音を立てた。
「あああっ…いやっ…そんな…あああっ…」
美子先生の今度は囁くような甘い声を耳にしながら、
僕の口の中で再び乳首が肥大しながら母乳を発乳射させた為、
僕の口から母乳があふれ出した…
僕の左手の指達も美子先生の乳首を捕らえて刺激を続けていた為、
乳首から母乳が、まるで、マグマが噴火し、流れ出て、僕の指達はべとべとに
なっていたが、それが、オイルの様な役目を果たし美子先生の体の芯を
くすぐっているのだ…
僕は、美子先生の乳首を吸いながら、目の前に広がる巨大な乳房の大海原を見つめた。
僕が、強く乳首を吸い込むとそこは大きな波を打ち、
やさしく吸い込むと穏やかな波が広がる…
僕が、そこへ手を這わせると、白い波を発生させて津波を胸の谷間の奥底へ
流し込んだ…
まるで、乳首からではなく、巨大な乳房の表面からも母乳が沸いているようだ…

【高橋美子】
想像以上のことだった…
改めて、人間の本能に年齢は関係ないとすら感じた…
はじめは、ただ、この乳房に甘えさせ、本当の母親への愛情を導くつもりだった…
しかし、この感触…
このゾクゾク感…
認めたくはなかったが、今はもう、ただ受け身のまま…
悟の男としての欲望をただ受けるだけであった…
正直、今、悟は、自分の膝の上にいて、自分の太ももから感じる小さいながらも
『男』として主張する硬い感触が…恐怖にも感じてきた…
(このままでは…大変なことになりかねない…)
頭で、わかっていても、巨大な乳房の大海原から全身に送られてくる快楽に
押されに押され…ただ、受け身のままの美子であったが…
ここから先は、越えてはならない…絶対に…
何があっても…

【未知の森へ】
美子先生のやさしい手が、僕の左手の指達を包み、
その動きを制止するように捕らえた。
しかし、僕の腕の動きは止まることがなかった為に、
まるで美子先生が自分の右乳房を乳輪に手を押しつけて、
揉みに揉んでいるかのような光景にも見えて僕は、更なる興奮を覚えた…
巨大な右乳房の中心に大きなくぼみが発生し、そのくぼみからも母乳が
あふれ出ていた…
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
美子先生が乱れた呼吸を徐々に戻していくのを感じて、
僕は、終焉の予感がしてきた…
(い、嫌だ!…嫌だ!)
僕は、焦るように美子先生の乳首を吸いながら、舌を複雑に動かした…
ベチョッ…ペチョッ…ブッ…パッ…
露天風呂内に僕が、美子先生の乳首を吸い続ける音だけが虚しく響いた。
僕が、どんなに吸っても美子先生の甘い悦びの声は聞こえなかった…
僕は、自分の頭上から美子先生の視線を感じた…
僕は、それでも美子先生の乳首をくわえて舌を複雑に動かしながら
美子先生の顔を見上げた…
美子先生は、甘い声を出さない変わりに、
僕の舌の動きに合わせて、時々、目を細めたり、閉じたりを繰り返した…
額から汗の線が何本も流れ落ちていた…
前髪に白いものが…母乳があそこまで飛んだのか?
本当に美しい大人の女性の表情だった…
「さ、悟…んっ…あっ…もう、オッパイいいでしょ?ね?…ね?…」
やはり、そうだった…
僕は、急に天国から地獄へ落とされた気分になった。
僕は、それでも乳首から口を離さないで、首を横に振った。
乳首に、引っぱられる様に美子先生の左乳房も、
左右にブルン、ブルンと重く揺れた…
ジュッパッ…
すると、僕の頭の後方から美子先生の強い力で乳首から引き離されてしまった。
僕は、口の中に残った母乳を全て飲み込んだ…
僕は、しょんぼりしながらも、美子先生の巨大な乳房を
見つめながら、肩で息をしていた。
僕は、それでも美子先生の巨大な乳房に手を当てようとしたとき、
その乳房があまりにも巨大過ぎた為に、見えなかったものを見た。
それは、腹部に縦線のいくつもの皺であった…
傷の様にも見えた…
(これは、一体?)
僕は、自分の手をその皺とも傷とも言えない線に向かわせ、
上から下へ、下から上へとなぞる様に指を動かした。
乳房とは違う感触…
とても柔らかくマシュマロの表面を触れている錯覚に陥る…
「あっ…くすぐったいよ…」
美子先生は、少し腰を跳ねながらも、やさしく囁く様に言った。
「これは?」
僕は、指でなぞるのを続けながら言った。
「に、妊娠線よ…あん、くすぐったいから…恥ずかしい…見ないの!…」
(妊娠線?)
僕は、具体的にそれが何なのか尋ねようとした時、
上から下へ向かう指が…未知の黒い森を指した。
(あっ!)
そこは、もう真っ白な雪が被り、白い森へと景色が変わっていた。
僕は、その表面の雪に手を当てた。
掌に、ぬめりと木々の感触が走った…
「あっ!だめ!ダメよ!悟君!」
美子先生は、上半身を起きあがらせる様にしながら僕の両肩を持って
僕を突き放そうとしたが、僕も美子先生の母乳と汗が上半身にまみれていた為、
美子先生は手を滑らせバランスを崩し僕に寄りかかる様な態勢となった。
僕は、今しかないと思った。
なぜだかわからなかったが、今しかないと思った。
僕は、美子先生の太ももの上を滑りながら、
小さな逸物を未知の黒い森に前進させたのだ。
そして、僕の小さな逸物の先端が未知の黒い森に木の枝に包まれた。
小さな逸物の先端に小さな蛇に突かれる感触が走った。
「悟君!ダメ!ダメなのよ!わかるよね…先生が悪かった…悪かったのよ…」
僕は、聞こえないふりをしながら、更に奥へ進もうとした。
その時、僕の小さな逸物に美子先生の掌の感触が来た。
(え?)
美子先生は、これ以上、先に進まないように手で僕の逸物を制止したのだ。
「よ、美子先生…教えてください…教えて…」
僕の小さな逸物が美子先生の掌を突いた…
もう、すでに白い逸物の先端から少し、僕の白いエネルギーが出ている感触も
あったが…
「本当に…本当に好きな人と…ここから先は…」
本当に好きな人?
他でもない…
美子先生なのだ!
「ぼ、僕は、美子先生が好きなんです!大好きなんです!」
僕は、美子先生の掌を何度も突きながら言った。
美子先生は、首を横に振った。
「私も、悟君が大好きよ…でも、これは違うのよ…わかって…
学校で習ったでしょ?わかって…」
勿論、わかっている…わかっているが、僕の本能は…
その時である。
美子先生の指が、僕の小さな逸物を握ったかと思いきや、
それを、美子先生は自分の太ももに挟んだ…
一瞬の出来事であった。
美子先生は、何も言わなかったが、その潤んだ大きな瞳から
僕のエネルギーを発射させるように言っているのが充分にわかった。
僕の白い小さな逸物が、美子先生の温かい太ももに包まれ、
少しでも動けばもう…
僕は、美子先生に寄りかかる様にした。
美子先生も片手で支えながら、上半身を後ろに少し倒した…
僕の腹部に未知の黒い森の感触があった。
目の前には、美子先生の巨大な乳房があった。
母乳と僕の唾液と汗が入り乱れて、テカテカと光りを放っていた。
美子先生の太ももに挟まれた僕の逸物が発射に向けて最後のエンジンがかかった。
僕は、美子先生の巨大な乳房を抱きかかえるようにしながら
寄りかかった。
僕の頬に美子先生の乳房の表面の生温かい濡れた感触が来た…
僕は、美子先生の体に包まれ温かさすら感じていた…
美子先生の片手が、僕の腰に手を当てて…
バランスを崩さないように固定してくれているようであった。
僕の腰が自然に動きはじめた。
僕の目の前に美子先生の乳首が見えた。
相変わらず、止まることなく、その先端から母乳が吹き出していた…
僕は、手を使わないでエネルギーを発射するのは、はじめてだった。
今までにない刺激が僕の逸物に集中した…
美子先生の太ももに力が加わり、僕の逸物を締め付けてきた…
僕は、美子先生の顔を見た…
笑顔で何度も頷いてくれた…
それは、僕にエネルギーの発射を促すかの様に…
遠くの鏡を見た…
大人の女性と僕が…
性交している姿に見えた…
例え、完全ではなくても…
充分に刺激のある光景だった…
僕の腰の動きも速くなってきた。
美子先生と僕の肌が擦り合う音だけが、露天風呂内に響き渡った。
(あー、もうダメだ…)
「よ、よ…美子…せんせ…」
僕は、美子先生の顔を見ながら言った…
「いいよ…いいよ…」
美子先生は、やさしい笑顔で頷きながら言った…
僕は、もう1度…
もう、1度だけ、エネルギーが発射される前に、
美子先生の甘い悦びの声を聞きたかった…
最後の力を振り絞って、上半身をそり上げて、
美子先生の2つの巨大な乳房の上に位置する乳輪を掌に当て、
掌の中心にぬめった乳首が当たる感触を味わった瞬間、揉みに揉み込んだ…
「あっ…ああっ…悟君…あああああああああっ…」
その甘い悦びの声と同時に、僕のエネルギーは美子先生の温かい太ももに
挟まれながら…
「うっ…美子せん…せ…」
発射した…
僕の手は、美子先生の巨大な乳房から滑り落ち、
美子先生の巨大な乳房も左右に分かれて滑り落ちていくのを見た。
露天風呂内に乱れた呼吸の音だけが響き渡った…
僕は、美子先生の体に寄りかかったまま、
暫く、動けなかった…

【高橋美子】
悟に、自分の乳房を甘えさせ…
どれだけの時間が経ったのだろう…
自分の行いが、
正しいのか…
悪いのか…
今は、わからない…
きっと、これからも…
悟から、放たれた熱い物が、美子の太ももに流れる感触を噛みしめながら、
2度と味わうことがない快楽を自分の中で封印した。
美子も呆然としていた…が…
記憶喪失の者が、いきなりその尊い記憶を取り戻したかの様な感覚になった。
我が子…
迎えの時間は、とっくに過ぎていたのだ!
悟と甘い余韻に浸ることは、もう、許されなかった。

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